ubuntuにpipがapt-get installで入らなかった時
今話題のTensorFlowを試してみようと思いインストールしようとすると,どうやらpipで入れるのが楽らしい.てことで,Ubuntuに入ってなかったpipを
sudo apt-get install python-pip
によって入れようと思ったらエラー.あれあれおかしいなと慌ててたら他の方法がありました.
curl "https://bootstrap.pypa.io/get-pip.py" -o "get-pip.py" sudo python get-pip.py
これで僕の場合無事pipがインストールできました.
参考
How to Install Pip on Ubuntu 14.04 LTS | Liquid Web Knowledge Base
簡単にお金を儲けたい・・・簡単にお金を儲けたくない?
お金を儲けたい…そうだ株だ!→適当にやってn万円含み損を抱える
ってなったので,ちゃんとやらなきゃなーと思ってテクニカルでちょっとやってみようと思いました.
プログラミングをちょっと齧ってる身としては,ボタンをポチって押せばテクニカル指標がぱっと見れる奴がほしいなと思ったので作ってみました.
C#で作りました.C#サイコー 左上のテキストボックスに銘柄コードを入れてボタンを押すとテクニカル指標が出てくるようになってます.そしてあるサインを捉えたら売買サインを出すようにもしています.データはヤホーからHTMLを
ガシガシして取ってきてます.
ただ単体の株のテクニカル指標だけ見ても今どれが上がりそうなのか探すの辛くね?って気づいてしまったので,(できるだけ)すべての株についてデータを取ってきて一覧にしてみました.フィルタ機能もあります.
コレ使ってちょっとシミュレーションしてみて思ったのが,テクニカル指標と株の動きってなんか関係なくね?というオチ
久しぶりに.vimrcを整えた
夏休みの間うぶんつたんを触っておらず,vimから離れていたので復帰として.vimrcをいじった.
javacompleteとsyntasticというプラグインを知ったので早速入れてみた.
javacompleteはもちろんjavaの補完をしてくれるやつ.どうしてもEclipseをやりたくないんだ…
こんな感じ
でもこれをするとneocompleteが効かない?補完の関数を変えてるっぽいから仕方ないか
syntasticはコンパイルしなくても構文エラーをチェックしてくれるプラグイン.むしろなんで今まで入れてなかったんだという感じ
:Error
とするとエラーの内容も出してくれる.便利だ…
ちなみに今入れているプラグインは
- neobundle
- vim-quickrun
- neocomplete
- lightline
- vimproc
- syntastic
- javacomplete
texで文章の幅に合わせて画像を貼りたい
texで画像を貼る時って
\includegraphics[width=10cm]{hoge.eps}
ってやると思うんですけど,幅指定って大体直接値で指定しているページが多く,文章の幅と合わせる場合ってどうすりゃいいんだって思ったんで調べた.
\linewidth
を使えば幅が取れるので
\includegraphics[width=\linewidth]{hoge.eps}
とすれば綺麗に揃う.また,
[width=0.8\linewidth]
とすれば幅の0.8倍になる.
Visual Studio2013でOpenCVやろうとするとkernel32.libが開けないと怒られる
久しぶりにOpenCVでいじろうとして,設定のやり方を忘れてパスを通したりあーだこーだしていざサンプルを動かしてみようとするとエラーが.
エラー 1 error LNK1104: ファイル 'kernel32.lib' を開くことができません。
どうやらOpenCVと関係ないところで問題が起こっているようだ.調べると以下の記事が.記事内ではWindows8、visual studio 2010ということであったが,Visual Studio 2013 for Windows Desktopでも同様の対処であった.
ゲームプログラマーを目指すひと 'kernel32.lib' を開くことができません。 というエラーの対処法
Dxlibを動かそうとしたらwindows.hが開けないと言われた
特に意味は無いんだけど,Dxlibに少しだけ触れようと思って入門サイトのコードを動かそうとしたら,
include ファイルを開けません。'windows.h':No such file or directory
と言われてしまった.別に#include
[Visual Studio 2013] Visual Studio 2010からアップグレードしたC++プロジェクトで「fatal error C1083: include ファイルを開けません。'windows.h':No such file or directory」が発生する |たかみんつ
なるほどパスを通せば良いと.なぜだろうと思ってURL元の参考サイトを見るとどうやらインストールされたSDKへのパスが通ってないぽい?うーん,VSはわからん.
platex→dvipdfmx→evinceを一々するのが面倒なのでシェルを作った
いつもレポートをTexで書いていざ見てみようとするときに,一々
platex hoge.tex dvipdfmx hoge evince hoge.pdf
とわざわざ3回も入力するのにうんざりしていたので,それならいっそシェルを作ってしまえばいいと思ったので作ってみた.
作ったシェルがこちら.
#!/bin/sh ret=${1%.*} if test $ret != "";then platex ${ret}.tex dvipdfmx $ret evince ${ret}.pdf else echo "ファイルを入力してください" fi
シンプル.エラー処理は引数が入力されなかった場合のみなので,雑だけど個人で使うやつだしこれでいいよね...
ちなみに引数は拡張子をつけてもつけなくても問題ないようになっている.
これをPATH通せばどこからも使えるようになる(途中どこかでミスったのかlsが使えなくなって焦った)
これを作成した後latexmkなるものがあると知ってアッってなったけど,シェルの勉強になったし良しとしよう